朝夕日記

現在スイスジュネーブ在住。ものすごくどうでもいい身辺雑記です。

今日もすばらしいお天気でした。

火曜日。
仕事帰りに職場の門あたりで携帯がなる。今、休んでいるO村さんからで「日曜に借りた漫画は皆読み終わったので、返しに行っていいですか?」とのこと。まだ職場なので1時間後に我が家で会うことにして市電に乗る。
昨夜ずっこけた、寝室カーテンを何とかすべく、駅の近くの店で正しいサイズの部品と小さなプラスチックフックの束を購入。解いて縫い直してもらったらまた時間がかかるので、適当にニッパーでサイズの合わない部品を切り落とし、残った所にフックを引っ掛け、さらにその上に正しいサイズの部品を通してアジャストメント完了。
ニッパーでプラスチックをペチペチ切っていたら、O村さん登場。二人で貸した今市子の漫画、「百鬼夜行抄 (1) (ソノラマコミック文庫)」と「文鳥様と私 1 (あおばコミックス 151 動物シリーズ)」の話題で盛り上がる。O村さんは文鳥の中ではナイゾウが一番好きだそうだ。私もナイゾウは結構好きなのだが、実はあの家の文鳥ズの壮絶な相関図に一番ウケているのかも。
O村さんの歯茎はというと一方の傷は塞がったのだが、もう一方の傷が穴が開いたまま直ってしまい、今もめくってみると結構凄い状態らしい。「もうどうなるのか、わかりません」だそうだ。でも痛みはないそうなので、まあ、少しはましになったのだろうか。とりあえず、「雨柳堂夢咄 (其ノ1) (ソノラマコミック文庫)」を数冊かして慰めにしてもううことに。
寝る前に寝室のカーテンをようやく吊り下げてカーテンはほぼ終了。後はリビングの窓の残りをやっつけるだけなので、まあそのうち。

百鬼夜行抄 (1) (ソノラマコミック文庫)

百鬼夜行抄 (1) (ソノラマコミック文庫)


文鳥様と私 1 (あおばコミックス 151 動物シリーズ)

文鳥様と私 1 (あおばコミックス 151 動物シリーズ)