水曜日。 今日も曇り。何だか薄暗い一日。相変わらず半ボケ状態で出勤。そして仕事開始。 仕事中、またしてもロシア語とウズベキ語の見分けがつかず、ロシア人の同僚に確認。「これはロシア語」と断言されたので、あっさり納得、ていうか自分じゃわかんない…
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