朝夕日記

現在スイスジュネーブ在住。ものすごくどうでもいい身辺雑記です。

謎の体調不良。

火曜日。

いつものように起床。ボケッと出勤。今朝は会議があるので、早めに準備。何とか無事に終えて仕事開始、の前に休暇から帰ってきたソマリア人と同僚のアイルランド人の3人でコーヒーを飲みながらキプロス島での話しを聞く。

ホテルのスタッフと仲良くなり、夫婦で彼に招待されたまでは良かったのですが、その後の展開がカオス。相変わらずハプニングが多い人生だ。昼休みは日本人会関係の会合。せっかくお弁当が出たのに、午後から何故か急に悪寒と吐き気を感じて食べられず。悔しいので持って帰る。

午後からの打ち合わせの前にアスピリンを飲んで何とか症状を落ち着ける。アスピリンが効いてきたのか、吐き気も大分収まった。午後からの打ち合わせも何とか済ませ、ピラティスを諦めて早めに帰宅。とりあえず休もうと思ったら、床に大きな毛玉を吐いた跡が。何で今日に限って、思いながらも後片付け。やれやれと思ったらベッドの上にも吐いた跡がある。クラクラしながらシーツの交換。とにかく休憩。

少ししたら、食欲が出てきたので、お弁当の残りで夕食を済ませて、毛玉を吐いてスッキリしたらしい猫たちとノンビリ。

ニュースを見ていたら何だかぼーっとしてきたので、熱を計ったら37.4℃と微熱。これはいきなりくる風邪かねえ、と思いながら薬を飲んでさっさと就寝。

今日の写真は公園のキノコ。寒くなったと思ったらいきなり色んな所にキノコが出現してました。秋だなあ。

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